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2016年10月17日月曜日

置き去りにされた子猫



第一話


小さな三つの命





2016年10月8日



夜!




私は、仕事を終えて!



日課の猫餌パトロールに午後9時前位に出掛けた!



いつもの様に近所の庚申山公園から、野良猫ちゃんたちに餌を配って!




次のパトロール地運動公園に庚申山の峠道を越えて!



山の反対側の道祖神の所に居る雄猫(道雄)の所に行った!



・・・あれ?



居ないや~・・!(^^;



帰りにまた寄ればいいか~・・・



次に農道の野良猫達に餌を配り!



運動公園に行って!



運動公園の野良猫達に餌を食べさせて!



さて!



道祖神に戻るか~・・・!(^^;



道雄は懐こくて可愛いからな~・・!



っと!



道祖神に着いたが?・・・居ない(^^;



しゃ~ない!



餌だけ置いて帰ろう~っと!



いつもは、運動公園から真直ぐ店に帰るんだが!



道祖神からなら、庚申山公園の方を回った方が早いので!



庚申山の峠道を上り!



そして!・・下り始めた!



庚申山自体は低い山なので峠は直ぐに越せるが!



峠道は狭く!



対向車が来るとすれ違うのが大変な道だ!



真っ暗な道!



ほんの少し下ったカーブの手前!



道路の真ん中より少し左側に・・・!



ん?



何だ?



生き物にも見えるが!



ん!



私は、急ブレーキを掛けた!



車から下りて!



その黒く一固まりになっている!生き物らしき物体に近寄った!



何と!



子猫が三匹体を寄せ合って!



ブルブル震えているではないか!



直ぐに手を伸ばし!



三匹を保護し!



急いで店まで戻り!



相棒に子猫を任せて!







子猫用の餌とミルクを買いにスーパーに行き!



餌とミルクを相棒に渡して!



再び現場に向かった!



現場周辺は真っ暗な森!



子猫が三匹だけだったのか!不安になり!



作業灯とマグライトをもって!



現場付近の森に入り!辺りを照らしながら!



子猫を呼びながら探してみた!



なぜなら!この現場付近は、沢山の野生狸やハクビシンが居るからだ!



保護した時にも辺りを照らしたが!



遠くの方に光る眼が!



運動公園に向かう時には居なかった子猫!



ココに戻って来るまでは30分も掛かって無いが!



その間によちよち歩きで、森に入ってしまった子が居たかもしれない!



こんな小さな子猫なんて!



狸やハクビシン!そして烏のカッコウの餌になってしまう!



耳を澄ませながら!



しばらく森の中を探してみたが!



子猫らしき声も聞こえないし!



多分!・・三匹しか居なかったんだろ~っと!



店に戻った!



全くどうしょうもね~ヤロ~が居たもんだぜ!(怒)



こんなよちよち歩きの!やっと前歯が出てきたばっかりの子猫を!道路に置き去りにしやがって!



もう少し下った庚申山公園にでも置き去りにしてくれた方が!



よっぽども!ましだよ!



もし!俺が!



この道で戻って無かったら!



喰われてしまったか!



引かれて死んじまったじゃね~か!



このろくでなしヤローが!(怒)



私には分かる!



近くに親猫らしきも居なかったし!



保護した時!



この子達は、全然汚れてなかった!



私が通るほんの数分前に置き去りにされた事が!(怒)





そして!店に戻り!



改めて子猫達を見て!



ほっと!した!(^^)”




お前達!



もう安心しな!



ココなら安全だからな!



う~ん!(><)”・・可愛いな~・・・!



お前達を幸せに育ててくれる里親を探してやるからな!(^^)”






ちょっと!(^^;狭いけど!



ココで我慢してな~!




ミルクを飲ませたら!(^^;




寝ちゃった!(^^)”・・・!





・・・。





・・・つづく・・・。









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